ubuntu備忘録 ~在り来りなターミナルにドロップキック~
ちゃおっす、ちゃおすです
今回はあんまりゲームに関係ありませんがまぁ好きなことをつらつらと書くブログなので気にしない。
今回のテーマはUbuntu。授業で使ってるよ、なんて方もいるかもしれません。
私も最近使い始めました。
今回はそのubuntuで、特にノートPCでプログラム書くよー、なんて人にオススメな話です
ubuntuでプログラムを書く時、ノートPCだとターミナルとテキストエディタを両方開くのでちょっとぎゅうぎゅうじゃないですか?
そんな時に役立つ「Guake」というアプリケーション
ざっとどんなのかと言うと
このように二分割でやってるものを
このように上画面に寄せるものです。
え、これ縦と横が変わっただけで二分割って?
なんとこれ、F12キーで出たりだしたりできるんです。
なのでプログラムを書く時は全画面で書けるし実行する時はスパッとだして実行できるのでひじょーにやりやすい。
入れ方は簡単。
ターミナルでこのコマンドを打ち込んでインストール
そして
デスクトップにあるこのアイコン(コンピュータを検索)をクリックしてGuakeと検索するとGuake terminalとでてくるのでクリック。
終了〜
簡単である。
ただ、1度電源を落とすとまた検索してGuake terminalを押して…とやらなきゃいけないのでめんどう。
なので電源をつけた時に自動で起動するように先ほどのアイコンから「自動起動するアプリケーション」をクリックし追加してく
そして
これの通り打ち込んでいけば終了
電源を切ってもまた自動で実行されます。
便利〜
以上、ubuntu備忘録でした。
PS.ミスチルネタはぶっこむ癖にそんな詳しくない。